体の力がすべて抜ける
2001年6月25日一瞬でした.自分が一番応募したかった外資系の証券会社のインターンシップが打ち切られていた。まだ、1week位しかたってないのに...それもそのはず、このインターンシップは日当も出るし(しかも1万円)、加えて長期間できる好条件。なんとしても物にしたかったのに..確かに、締め切りが7・13日とはいえ、随時先着順に選考するという言葉を甘く見ていました.競争率が高い事ぐらいはしっかり予想できていたからこそ、志望動機など独自のキャラクターが重視される所を入念に作成していたのに、まさに無念の1言。 ‘善は急げ’とよく言ったものです。
これが、まだ自分にしか影響しない事だからいいものの、社会に出たら後悔してもしきれないんだろうな.やっぱり、募集が入った時点ですぐに手を打たなければいけなかったわけで、応募せずに失敗するとは何という情けなさ.
しかし、しおれても仕方がないし、しおれる暇がある分だけ動かないと、この気持ち落ち着きそうにないですね.
これが、まだ自分にしか影響しない事だからいいものの、社会に出たら後悔してもしきれないんだろうな.やっぱり、募集が入った時点ですぐに手を打たなければいけなかったわけで、応募せずに失敗するとは何という情けなさ.
しかし、しおれても仕方がないし、しおれる暇がある分だけ動かないと、この気持ち落ち着きそうにないですね.
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