ひさびさの映画
2001年8月19日サルの惑星見てまいりました。これは愚作。期待して、わざわざ一人で映画館に乗り込んだものの、アクション一色で終わってしまうハリウッド映画の一番悪いところが出てしまったような気がする。ストーリーの構成も悪くはないのだが、なにかこう、おおざっぱすぎるのを認めざるを得ない。ひさしぶりに英語を聞きつつも字幕と一致してないぶぶんがあり、ちょっとした疑問が。。。。。。。‘これはおれがまちがってるのかな?’そんなことを考えていたら、映画は終了。帰りにちょっとしたストレスをためながら、自分から足を踏み入れるのはやく10年ぶりという大きなゲームセンターへ。しかし、かわったねぇ、ゲームセンターと言えば臭い・汚い・金がかかるの代名詞だったのにいまや一変してしまって、独特の清潔感さえ漂うよ。ゲームの種類も音楽ものやら何やらで、きらきらしていて、あーまぶし。日本の豊かさを繁栄した場所だな。
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