ブリティッシュアクセントとアメリカンアクセント
2002年11月26日私の数少ないお気に入りの日記の作者である
“なまはげ”さんがイギリスについて
書いてたのでそのことでも。
ちなみに、宣伝というわけではないですが、
“なまはげ”さんの日記はうまい具合に
アメリカの日常とエロスが描かれているので、
私のツボを押しまくっていてお勧め。
興味のある方はLet`s go。
さて、イギリスとアメリカ。
アメリカ人の親しい友達はいないのですが、
アメリカンアクセントと思われる
カナダ人ならクラスにいます。
いつも登場するときに、
"What`s up, dude"
とかいうので、みんなでからかって
遊んでいます。
でも、特別アメリカンアクセントが
聞きにくいということはないですね。
そのためか、結構アメリカンアクセントって
一部の若者には評判いいです。
イギリス人の友達も最近のガキンチョは
アメリカンアクセント+フレーズを
使うので腹が立つといっていましたしね。
だから最近、なにかとフレーズに
"Men"
という言葉がついてくるのを耳にします。
たとえば、
"Hey me-n"
とかね。
イギリスはmenではなくmateといいます。
そしてheyではなくhello.
まとめると、
hello mate.
になります。
アメリカンアクセントと比べて、
ブリッテイッシュアクセントは
ぶつ切りに話しているような感じがします。
きっとそれが、アメリカに長く
滞在している方にとって聞きづらいのかも
しれません。
あと、polite word もイギリスならではかも。
特にpleaseはよくつかいますね。
ありゃ、癖ですね。
本気でpleaseと思っているわけがない。
6年過ごしてやっとその真実に気づきました。
まぁ、この程度の違いなんですが、
参考までにいうとなまはげさんのお気にの
“naked chef" のジェイミーは
ブリテッシュアクセントというよりも
ロンドンアクセントです。
ブリティッシュアクセントはやっぱり、
ボンドですよ、ボンド。
あれが、正統派らしいです。
でも、はっきりいって、ブリテッシュアクセント
を話せる人なんてイギリス人でもめったに
いません。
ブリテッシュアクセントが好きな人は
盲目的にイギリス人=ブリッテッシュアクセント
と思うみたいですが、それは大嘘。
今のクラスメートは東京でシ**ンという
ブリテッシュアクセントが売りの学校で
教えていたそうですが、
彼もブリテッシュアクセントのかけらもないし。
彼とはよくカフェで話すのですが、
生徒も経営側もブリテッシュアクセントが
わかってないから、ちょっとゆっくり話せば
ブリテッシュアクセントと
受け取ってもらえるそうです。
まぁ、アクセントなんて重要じゃないから
別にいいんだよとも言ってましたけどね。
そういえば、
Britishアクセントがあるとアメリカで
得すると聞きました。
あやしいところもあるのですが、
友達はマックでハンバーガーを1個サービスで
もらったって言っていたし。
さらに、滞在中にブリティッシュアクセントを
使って結構な人数と夜を共にしたそうな。
そんなことを聞くと、まぁ、人によっては
使い道はあるということです。
<梨林さん>
ご登録ありがとうございます。
“なまはげ”さんがイギリスについて
書いてたのでそのことでも。
ちなみに、宣伝というわけではないですが、
“なまはげ”さんの日記はうまい具合に
アメリカの日常とエロスが描かれているので、
私のツボを押しまくっていてお勧め。
興味のある方はLet`s go。
さて、イギリスとアメリカ。
アメリカ人の親しい友達はいないのですが、
アメリカンアクセントと思われる
カナダ人ならクラスにいます。
いつも登場するときに、
"What`s up, dude"
とかいうので、みんなでからかって
遊んでいます。
でも、特別アメリカンアクセントが
聞きにくいということはないですね。
そのためか、結構アメリカンアクセントって
一部の若者には評判いいです。
イギリス人の友達も最近のガキンチョは
アメリカンアクセント+フレーズを
使うので腹が立つといっていましたしね。
だから最近、なにかとフレーズに
"Men"
という言葉がついてくるのを耳にします。
たとえば、
"Hey me-n"
とかね。
イギリスはmenではなくmateといいます。
そしてheyではなくhello.
まとめると、
hello mate.
になります。
アメリカンアクセントと比べて、
ブリッテイッシュアクセントは
ぶつ切りに話しているような感じがします。
きっとそれが、アメリカに長く
滞在している方にとって聞きづらいのかも
しれません。
あと、polite word もイギリスならではかも。
特にpleaseはよくつかいますね。
ありゃ、癖ですね。
本気でpleaseと思っているわけがない。
6年過ごしてやっとその真実に気づきました。
まぁ、この程度の違いなんですが、
参考までにいうとなまはげさんのお気にの
“naked chef" のジェイミーは
ブリテッシュアクセントというよりも
ロンドンアクセントです。
ブリティッシュアクセントはやっぱり、
ボンドですよ、ボンド。
あれが、正統派らしいです。
でも、はっきりいって、ブリテッシュアクセント
を話せる人なんてイギリス人でもめったに
いません。
ブリテッシュアクセントが好きな人は
盲目的にイギリス人=ブリッテッシュアクセント
と思うみたいですが、それは大嘘。
今のクラスメートは東京でシ**ンという
ブリテッシュアクセントが売りの学校で
教えていたそうですが、
彼もブリテッシュアクセントのかけらもないし。
彼とはよくカフェで話すのですが、
生徒も経営側もブリテッシュアクセントが
わかってないから、ちょっとゆっくり話せば
ブリテッシュアクセントと
受け取ってもらえるそうです。
まぁ、アクセントなんて重要じゃないから
別にいいんだよとも言ってましたけどね。
そういえば、
Britishアクセントがあるとアメリカで
得すると聞きました。
あやしいところもあるのですが、
友達はマックでハンバーガーを1個サービスで
もらったって言っていたし。
さらに、滞在中にブリティッシュアクセントを
使って結構な人数と夜を共にしたそうな。
そんなことを聞くと、まぁ、人によっては
使い道はあるということです。
<梨林さん>
ご登録ありがとうございます。
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