アムス 二日目
2003年1月29日 さて、二日目
前日に無理をしなかった為、体のコンディションは最高。宿で朝食をしっかり取り、早速街へレッツゴ−。
アムスにきたら定番と言われる3大(ゴッホ、国立、近代)博物館に街の様子を丹念にうかがいながら闊歩する。
名物通りといわれる道を通ってみると賑やかな店が所狭しと並んでいて、いい感じ。コンタクトレンズのケースを買いたかったので見学も兼ねてオランダのマツモトキヨシのような所へ寄り道.ケースは3ユーロで妥当な値段だったけど、驚いたのがコンタクトレンズを売ってること。イギリス及び日本は眼科医の検診&視力検査しないと書く買えないのに、ここは自分の視力さえ知っていればダイレクトに買えるらしい。一歩進んでいるという印象を受けた。
博物館に向かう途中多くの水路、橋、川を見たのはここオランダが‘人工でつくられた国’といわれる所以か。この日は風も強く、そのため川にいくつもの漣があって非常に綺麗だった。
博物館についてまずゴッホ。初めてゴッホの作品をみたけど、そんなに印象に残らなかった。お土産にゴッホの作品ではない別の人の作品のポスターを買ってしまった。 そして次は近代博物館。声がでなかった。あまりにもつまらなすぎて。。。。。。
幼稚園が書いたような絵、わけのわからない映画、なんだありゃ。 おれでも作れるぞ.あんなものを警備員が守っている気がしれないというのが正直な感想.とにかく、ここは直ぐにパス.
あまりに近代博物館のショックが大きかった為、博物館めぐりは国立博物館を残したままお終い。その代わり、アンネフランクの家に行くことに.そこは博物館と言うに足るところで非常に良かった.その反面、人の悲劇をまざまざと見るというのはなんとも居心地が悪く、つらかった。
歩いている間、間にテイクアウェイで何かしら食べていたけどお店も悪かったのか、そんなにおいしくなかった。有名な鯖と鰊のサンドイッチも見た目だけで、味はあんまりしっくりこなかった。とどめに夕食はインドネシア料理を食べたのですが、これが安いが故あまり美味しくなく、残念な思いをした.インドネシア料理の美味しいところを見つけていたのだけど開店時間が遅い為、妥協をしてしまったのが敗因だった。
夜はミュージック番組(MTV)を見ながら風呂につかる.なまはげさんがマライアキャリーのクリップが素晴らしいと言っていたので期待していたが、結局見れずじまい。深夜の二時まで待っていたのに無念であった.
前日に無理をしなかった為、体のコンディションは最高。宿で朝食をしっかり取り、早速街へレッツゴ−。
アムスにきたら定番と言われる3大(ゴッホ、国立、近代)博物館に街の様子を丹念にうかがいながら闊歩する。
名物通りといわれる道を通ってみると賑やかな店が所狭しと並んでいて、いい感じ。コンタクトレンズのケースを買いたかったので見学も兼ねてオランダのマツモトキヨシのような所へ寄り道.ケースは3ユーロで妥当な値段だったけど、驚いたのがコンタクトレンズを売ってること。イギリス及び日本は眼科医の検診&視力検査しないと書く買えないのに、ここは自分の視力さえ知っていればダイレクトに買えるらしい。一歩進んでいるという印象を受けた。
博物館に向かう途中多くの水路、橋、川を見たのはここオランダが‘人工でつくられた国’といわれる所以か。この日は風も強く、そのため川にいくつもの漣があって非常に綺麗だった。
博物館についてまずゴッホ。初めてゴッホの作品をみたけど、そんなに印象に残らなかった。お土産にゴッホの作品ではない別の人の作品のポスターを買ってしまった。 そして次は近代博物館。声がでなかった。あまりにもつまらなすぎて。。。。。。
幼稚園が書いたような絵、わけのわからない映画、なんだありゃ。 おれでも作れるぞ.あんなものを警備員が守っている気がしれないというのが正直な感想.とにかく、ここは直ぐにパス.
あまりに近代博物館のショックが大きかった為、博物館めぐりは国立博物館を残したままお終い。その代わり、アンネフランクの家に行くことに.そこは博物館と言うに足るところで非常に良かった.その反面、人の悲劇をまざまざと見るというのはなんとも居心地が悪く、つらかった。
歩いている間、間にテイクアウェイで何かしら食べていたけどお店も悪かったのか、そんなにおいしくなかった。有名な鯖と鰊のサンドイッチも見た目だけで、味はあんまりしっくりこなかった。とどめに夕食はインドネシア料理を食べたのですが、これが安いが故あまり美味しくなく、残念な思いをした.インドネシア料理の美味しいところを見つけていたのだけど開店時間が遅い為、妥協をしてしまったのが敗因だった。
夜はミュージック番組(MTV)を見ながら風呂につかる.なまはげさんがマライアキャリーのクリップが素晴らしいと言っていたので期待していたが、結局見れずじまい。深夜の二時まで待っていたのに無念であった.
コメント