シャトルラン
2003年6月3日本日も25Mダッシュ50本。
うーん、体中が筋肉痛。
しかし、早速ウエストが緩くなってきた。
無酸素インターバルの特徴は運動終了後もカロリーを消費しつづける。インターバルによって心肺と筋肉にかかったダメージを取り除くためらしい。
ラグビーやサッカーのように長時間走りつつ、突然ダッシュが必要な競技はこのトレーニングはかかせない。
普通のランニングではいざと言うときのダッシュ力が鍛えられなかったりするんです.
だからラグビーでは本当にこれをよくやるんです。
イギリスではこれをシャトルランというんですが、日本との違いは距離。
日本は50m、100mくらいの距離でインターバルを10本づつ位やるんですが、イギリスは30mぐらいのダッシュから始めて、10mぐらいまでさげていって、合計60本位やるんです。 これって、距離が短いのがミソなんですが、殺人的につらいです。
個人的な意見ですが、50m以上のインターバルって手をぬいちゃうんですよね。(俗にいう流しというやつ。)
それをさせない為なのか、距離が短いと流せない上に、スタートラインに戻る距離も短い為、披露困憊します. でも、ダッシュ力だけじゃなく持久力も確かに上がっているのには驚いた覚えがあります。
いまは一人だけの孤独なダッシュですが、一人でも充分疲れるものです。
うーん、体中が筋肉痛。
しかし、早速ウエストが緩くなってきた。
無酸素インターバルの特徴は運動終了後もカロリーを消費しつづける。インターバルによって心肺と筋肉にかかったダメージを取り除くためらしい。
ラグビーやサッカーのように長時間走りつつ、突然ダッシュが必要な競技はこのトレーニングはかかせない。
普通のランニングではいざと言うときのダッシュ力が鍛えられなかったりするんです.
だからラグビーでは本当にこれをよくやるんです。
イギリスではこれをシャトルランというんですが、日本との違いは距離。
日本は50m、100mくらいの距離でインターバルを10本づつ位やるんですが、イギリスは30mぐらいのダッシュから始めて、10mぐらいまでさげていって、合計60本位やるんです。 これって、距離が短いのがミソなんですが、殺人的につらいです。
個人的な意見ですが、50m以上のインターバルって手をぬいちゃうんですよね。(俗にいう流しというやつ。)
それをさせない為なのか、距離が短いと流せない上に、スタートラインに戻る距離も短い為、披露困憊します. でも、ダッシュ力だけじゃなく持久力も確かに上がっているのには驚いた覚えがあります。
いまは一人だけの孤独なダッシュですが、一人でも充分疲れるものです。
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