ドロップキックの練習
2003年12月9日ラグビーワールドカップが終わってから、体にいつも潜んでいたラグビー熱がまたも復活。
それを後押しするかのように、就職できるかもしれない会社が結構なラグビー部を持っているようで、ちょっと家の庭で一時間程、キックの練習をしてみたり。
しばらく膝の怪我を理由にラグビーを頭から忘れていたのだけど、やっぱり半月板を壊しても、靭帯が伸びて、膝が緩くてもラグビーをしたいようだ。
ラグビーで最も重度な怪我はネックダウンという頚椎骨折。どのくらいの割合でおこるかというと、ワールドカップレベルで1回はそれに近いのがおこるのだから、他のスポーツと比べて怪我の危険度が高いのは確か。
もう、学生じゃないのだから体も弱ってきてるというのに、それでも体はやりたがっている。
こまったものだ。
それを後押しするかのように、就職できるかもしれない会社が結構なラグビー部を持っているようで、ちょっと家の庭で一時間程、キックの練習をしてみたり。
しばらく膝の怪我を理由にラグビーを頭から忘れていたのだけど、やっぱり半月板を壊しても、靭帯が伸びて、膝が緩くてもラグビーをしたいようだ。
ラグビーで最も重度な怪我はネックダウンという頚椎骨折。どのくらいの割合でおこるかというと、ワールドカップレベルで1回はそれに近いのがおこるのだから、他のスポーツと比べて怪我の危険度が高いのは確か。
もう、学生じゃないのだから体も弱ってきてるというのに、それでも体はやりたがっている。
こまったものだ。
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