BMW

2004年2月8日
フラットメイトに頼まれた週1回のエンジンかけ。

彼は精神科医をしていて、2週間程家を離れるのでバッテリーがあがらないようにエンジンかけるのを頼まれていた。

車は青のBMW

BMWといっても外車みたいに馬鹿でかくなく、日本の路上でもやっていけそうなサイズ。

免許をもってない身でもやっぱBMWはいい。

乗り心地といい、ハンドルの握りといい、最高だ。

昔、車に詳しい友達がBMWは基礎がまったく違うといっていた。 車のシャーシの強度が日本車のそれと比べて特に強いとのこと。 詳しい内容は忘れたが、BMWは長持ちする車だそうです。 ゲルマン民族の結晶とでもいいましょうか。

そんなことを考えながら、エンジンかけに成り下がってる身を忘れてラジオをボーっと聞いてました。

日本で買ったらメチャクチャ高いんだろうと思いながら、車がステータスになる意味がなんとなくわかった気がした今日この頃。

<のぶりんさん>

ご登録ありがとうございます。英語についての日記、興味深く読ませていただきました。 山城氏の‘本物か、偽者かのただ一つ’の言葉には考えさせられるものがります。 一度、手にとって読んでみたいと思います。

<ゆうりさん>

カウンセリングについてのご意見、ありがとうございます。やはり、日本ではその面で遅れていましたか。。。。 ひょっとしたら、これは日本が遅れていたのではなくて、日本人の特有の我慢や忍耐というメンタル的なところで、カウンセリングという仕組みを受け入れなかったのかもしれません。最近鬱になる人が社会的に増えてきた中で、カウンセリングを‘接骨院’の感覚で受けれるようになることが望まれているかもしれませんね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索