イギリスのお菓子−その伍
2004年5月22日いやっほー怒涛の更新。
前回フラップジャックについて書いたので、今回は‘シリアルバー’についてでも。
えっと、シリアルバーはフラップジャックと形は非常に似てるんですけども中身はいわゆるシリアルです。
でもねぇ、このシリアルバーとにかく発達しているんですよイギリスは。
チョコやホワイトチョコ、レーズンやジャム、はたまた違った種類のシリアルを何層にも重ねてあったり。とにかく、日本にはなくておもしろい。
カロリーは一つのバーで87カロリー。
サクットした歯ごたえに、食べ応えもあり健康満点なイメージがあるこの食べ物。スポーツした後に食べる人って結構いたりするんですが、最近はさらに健康度を高める為にオーガニック製がでてきたり。
このバーって、長期保存ができるし非常に重宝できるんですなぁ。
でも、フラットメイトがそれに牛乳かけてたべてるのはちょっと邪道かと思ったが。。。
おぉ、気付いたら10日もあったギャップが結構狭まってるではないですか。この‘イギリスのお菓子企画’、ギャップを埋める為のネタとして使っているのですがギャップが埋まり次第終了してしまうのも寂しいと思えてきた今日この頃。
前回フラップジャックについて書いたので、今回は‘シリアルバー’についてでも。
えっと、シリアルバーはフラップジャックと形は非常に似てるんですけども中身はいわゆるシリアルです。
でもねぇ、このシリアルバーとにかく発達しているんですよイギリスは。
チョコやホワイトチョコ、レーズンやジャム、はたまた違った種類のシリアルを何層にも重ねてあったり。とにかく、日本にはなくておもしろい。
カロリーは一つのバーで87カロリー。
サクットした歯ごたえに、食べ応えもあり健康満点なイメージがあるこの食べ物。スポーツした後に食べる人って結構いたりするんですが、最近はさらに健康度を高める為にオーガニック製がでてきたり。
このバーって、長期保存ができるし非常に重宝できるんですなぁ。
でも、フラットメイトがそれに牛乳かけてたべてるのはちょっと邪道かと思ったが。。。
おぉ、気付いたら10日もあったギャップが結構狭まってるではないですか。この‘イギリスのお菓子企画’、ギャップを埋める為のネタとして使っているのですがギャップが埋まり次第終了してしまうのも寂しいと思えてきた今日この頃。
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