パジャママン in 石器時代
2004年6月22日 趣味
暑いですなぁ、最近は。
26にもなって実家で食客に成り下がっている さばえい としてはク−ラ−なんぞ恐れ多くて入れることはできず、日々暑さの中で寝ています。
寝るときの姿としてはトランクスにTシャツなんですけど、これだけの暑さでもTシャツを着てるってやっぱり日本文化なのかも。
というのもですね、留学時代の寮では‘ダブルルーム’にいたからなんです。
このダブルルームは大きな部屋を2人で相部屋すること。普通のシングルルームとは違い、2人で暮らしているからプライバシ−なんてものはない。
大部屋だから人が寝てようがなにしようが好奇心旺盛な19〜22歳が遊びに入ってくるので、騒がしかったです。
その時に驚かれたのがそう、このパジャマ。
パジャマのズボンにTシャツという修学旅行の優等生の気分で寝ていた私は皆にかなり驚かれました。まぁ、普通のエゲレス人はパンツ一丁に裸で寝るのが普通ですからねぇ。
反響は様々で、
‘暑くない?’
‘いつも同じパジャマだと汚いから脱ぎなさい’
‘今日からおまえはパジャママンだ’
‘興奮しないじゃない(謎)’
‘する時、時間がかかるぞ(これも謎)’
なーんてことをみんなから言われ、挙句の果てに‘パンツ一丁寝’を強要されたのでありました。まぁ、これも寮を出た後にはすぐ止めたんですけども、彼らにとっては‘シーツがパジャマ’という強い観念があるんですな。
まぁ、確かに裸で寝ている方が効率がいいんでしょう。それに、連れと一緒に寝る場合はやっぱり裸に近い格好の方が物事が進みやすいような。。。(頼む、あとは想像してくれ。)
ちなみに私と相部屋していたラグビー部のトーマスは、いつも朝は上半身裸、下は豪快に朝立ちっていうようなカッコで堂々と部屋をウロチョロするので、‘ここは石器時代か?’よく悩んだのでありました。
26にもなって実家で食客に成り下がっている さばえい としてはク−ラ−なんぞ恐れ多くて入れることはできず、日々暑さの中で寝ています。
寝るときの姿としてはトランクスにTシャツなんですけど、これだけの暑さでもTシャツを着てるってやっぱり日本文化なのかも。
というのもですね、留学時代の寮では‘ダブルルーム’にいたからなんです。
このダブルルームは大きな部屋を2人で相部屋すること。普通のシングルルームとは違い、2人で暮らしているからプライバシ−なんてものはない。
大部屋だから人が寝てようがなにしようが好奇心旺盛な19〜22歳が遊びに入ってくるので、騒がしかったです。
その時に驚かれたのがそう、このパジャマ。
パジャマのズボンにTシャツという修学旅行の優等生の気分で寝ていた私は皆にかなり驚かれました。まぁ、普通のエゲレス人はパンツ一丁に裸で寝るのが普通ですからねぇ。
反響は様々で、
‘暑くない?’
‘いつも同じパジャマだと汚いから脱ぎなさい’
‘今日からおまえはパジャママンだ’
‘興奮しないじゃない(謎)’
‘する時、時間がかかるぞ(これも謎)’
なーんてことをみんなから言われ、挙句の果てに‘パンツ一丁寝’を強要されたのでありました。まぁ、これも寮を出た後にはすぐ止めたんですけども、彼らにとっては‘シーツがパジャマ’という強い観念があるんですな。
まぁ、確かに裸で寝ている方が効率がいいんでしょう。それに、連れと一緒に寝る場合はやっぱり裸に近い格好の方が物事が進みやすいような。。。(頼む、あとは想像してくれ。)
ちなみに私と相部屋していたラグビー部のトーマスは、いつも朝は上半身裸、下は豪快に朝立ちっていうようなカッコで堂々と部屋をウロチョロするので、‘ここは石器時代か?’よく悩んだのでありました。
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