ケーキ

2004年10月5日
riaさん、MIAさん、秘密あります。

水前さん、びれいやさん →10月3日の日記にメッセージあります。


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エゲレスの友達からケーキが贈られてきた。

といっても、思いっきり砂糖の塊みたいなケーキだから腐る事はないんだけど。

これはこの間招待されていた結婚式に出れなかったためであって、さばえいはずーっと気が重かった。

そうすると、頻繁に連絡を取り合っていた仲にも関わらず、申し訳なくて連絡をとりずらくなっていた。

そして、ケーキが日本に届く。

同時に、重い気持ちがやわらいでいく。

メッセージも同封されていた。

彼は大学のDepartmentに恥じることなく、先日大手のコンサルタント会社に入社したようだ。 クラスが一緒だった時も相手に推測の穴をもたせないスマートなプレゼンによく感心していた時を思いだす。

‘さばえいの調子はどうだ?(就職はどう?ってことね)’

という問いに早速、メールした。

‘どうやらDepartmentに泥をぬる結果となるようです。’

そんな正直な気持ちを書いてしまった。

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