生かされていること

2006年11月19日
11月のはじめ、身内に不幸があり、急遽熊本に帰ることに。

長く知っていた人が火葬されて、その灰を見た時、その‘無’に対してひどく乾いた気持ちになった。

結局、いつかは自分もそうなるわけで、生かされている間にするべきことは何なんだろうとしばらく考えていた。

結局その答えは未だに出てないけど、仕事でいうとやるべきことが山ほどありすぎて、‘何から手をつけていいのかわからない状態’というのが一番感覚として似てるのかもしれない。

空っぽな気分だぁ。

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