フランス戦

2003年10月16日
いいじゃないですか、日本ラグビー。

一時は19−20まで追いついたものの、後半追い越されたのが残念。

もっと、プロ化がすすめばきっと次回のワールドカップは違うものになっているはず。

久しぶりにやりたいなぁ、ラグビー。。。
知らない人も結構いるかもしれませんが、ラグビーのワールドカップが開催中です。

さばえいは高校生からずっとラグビーをやっているので、この時がサッカーのワールドカップより待ち遠しかったりするんです。

さて、今年のワールドカップ、オーストリアで開催されているにもかかわらず、イギリスでは大盛況。なぜなら、現在イギリスは世界ランキング1位であり、初めての優勝が期待されているからです。

決勝でオールブラックスもしくはオーストラリアとの対戦が予想されていますが、イギリスは勝てるのでしょうか。 

そして、我らが日本。いいですねぇ、日本のラグビーは。 日本のラグビーは俗にランニングラグビーの典型と賞されていて、評価は高いです。今回、スコッツに負けてしまいましたが、やはりハーフアマチュアというのが大きな理由でもあります。

日本のプロ化がもっと進み、選手が一日をすべて練習につぎ込める環境を得たとき、日本のラグビーは一変すると思います。

実は日本のラグビーって大学までは世界一の強さだったりするんです。北半球の大学で一番強いのがケンブリッジ大学なのですが、早稲田はこの間僅差で勝ったりしてます。

繰り返すようですが、日本のラグビーのおもしろさはやはり独特の技術。昔バレーボールでも東洋の魔女と称されたように、ボール感覚に優れているんです。

もちろん、イギリスやオールブラックスのラグビーも見惚れるほど素晴らしいです。しかも、ラグビーの質が日本と対極しているのがまたいいところ。 

早く日本もプロ化が進んで、世界の強豪と渡りあえる実力を身につけてほしいなぁと思うきょうこのごろです。

ボストンのB&B

2003年10月12日
さて、ボストンに行く日が近づいている今日この頃。

滞在場所も決まったが、この時期のボストンのホテルは非常に混んでいるらしく、ホテルをとるのが非常に苦労した。

といっても、アメリカ人と話すのが恥ずかしかったので電話はもっぱら彼女の仕事。

私はセコセコと情報集め。

結局、いいなぁと思ったコンドミニアムの場所があったのだが、他のB&Bと比べるために一旦(20分間)保留しておいたら見事にその間に予約を取られてしまった。

たったの20分の間なのに。。。。

ということで、予定よりはるかに高いB&Bホテルを予約することになった。 評判はいいらしいので大きな期待を寄せているのだが、どうなることやら。
大学のコンピューターにウィルスが入ったらしい。

そんなわけで、ワードなどを開いている途中にプログラムが途中で突然シャットダウンしてしまう。

学生の大半がコンピューターを自宅にもっていないので、大学のコンピューターに頼るものの、作業の途中でコンピューターが落ちるとさぞやってられないだろうて。

かわいそうだったので、明らかにセーブしてないと思われる学生が、ボロボロになりながらあと少しで作業が終わるという時にコンピューターが落ちる始末。

その時の彼の反応は演劇を見てるくらい、感情がこもっていて泣けました。

大学側もせめて、リカバリー機能をつけてくれてもいいのに、いつまでも機能がつかないのがサディステイックなまでに意地悪なのか、金がないのか。

とにかく、明日は我が身なのでこまめにセーブをしたい今日この頃。

修論

2003年10月8日
終わらないねェ、修論。

資料を調べては書き、書いては消しの作業.

なかなか、Evidence Chapterがまとまらないし。。

まいったぜよ、これは。

学食

2003年10月6日
最近、大学の図書館に缶詰状態なので食事はもっぱら学食で取る。

ロンドンの大学などと比べて、海外留学生も大して多くないから、思いっきりイギリス料理になっている。

ヨ−クシャープディング、ソーセージとハーブを混ぜたのなどなど。

しかし、最近学食の値段が高い。

フィッシュ&チップスが£3.10とはなにごとだ!!!(約600円)

私が初めてこの大学にきた4年前、まだフィッシュ&チップスなんてものはぁ、400円も出せば大盛りで食べれた。

いまでは、大した大きさでもないくせに600円もとるとは許せん。

安い値段で提供するから学食というものだろうて。 毎日、毎日食べにこなければいけない者の身になってみろという感じだ。

案の定、出口の付近においてあるコメントを書くノートには

too expensive and overcooked (Aldente please!).

とか、

2.30 for pasta?

とか

give me a call ****-*****

なんて意味不明なものもあった。。。。


カラテキッズ

2003年10月4日
イギリスも10月に入り、秋らしくだんだんと寒くなってきました。

その寒い中、最近我が家の裏庭に異変が…

中国人が上半身裸になって空手の型のようなものをしています。

我が家は大きな裏庭があるので、近所の子供たちが遊びにくることはあっても、上半身裸の格闘家がくるの初めてです。

もっとも、我が家の住人は皆心が広いので、猫が迷いこんだ程度にしか思ってなかったりします。

おもしろかったので、しばらく見ていたのですが、

彼の空手の基本は全くなっていませんでした。でも、熱意は感じられました。

しまいには住人が見てるのを意識したのか、おもむろに青龍刀を持ち出し、剣の舞をはじめました。

おぉ成長した。。。

中国人の剣の舞を初めて肉眼でみたのですが、やっぱりこれって芸術であって、人を殺す技じゃないなぁというのが正直な感想だったりします。

少しだけ日本武道をかじった私の意見としては、片足でたったり、昆虫を意識したむやみやたらに大きな(無駄な)動きが多く、幕末の侍と戦ったらすぐに死んでいるなというところです。

しかし、このカラテキッズ(最初は子供だと思ったのでこういうあだ名がついた)以外に器用でヌンチャクがうまいです。

空手と剣の舞いは半ばギャグの域に入っているのですが、ヌンチャクはやったことがないので思わず見入ってしまいます。

彼はここ最近頻繁にきているので、偉いなぁとほほえましく思うのですが、彼の成長をずっとは見られないのを考えると寂しいものです。

ボストン

2003年10月2日
急遽、ボストンに行く事になった。

アメリカが始めての私にとっては嬉しさ半分、不安が半分といったところか。

特に宿が心配だ。

この時期は観光シーズンということもあり、宿が取れないと聞いている.

インターネットで探してみるものの、なかなかピンとこない。

空港で予約してもらうのも悪くないが、あれも当たりハズレがあるからなぁ。

早く宿を決めなければ…

フラットメイト

2003年9月30日
新しいフラットメイトが入ってくることになった。

彼は屋根裏の部屋に移るようなので、先日いろいろな荷物をごっそりと持ってきた。

現在のところ、この屋根裏には彼女が住んでいるのだが、私の部屋の真上に位置するために音という音は全て筒抜けになる。

気心のしれた彼女ならまだしも、今回はいってくるインド人(男性)のフラットメイトにはかなり苦しまされる予感がする。

彼の荷物を見る機会があったので軽く一見したところ、巨大なバススピーカがあるではないですか。(しかも無線)

あんなスピーカーが炸裂したら、間違いなく大学の作業はできなくなるというのが私の読み。

そういえば、私の下の階の音にもかなりくるしまされた経験がある。彼もいわゆる音楽好きで特にベース音を好んでいた。ベース音全開で深夜まで聞くものだから精神的に参ったものである。

現在は彼とはよい関係が気づけているので、音楽を聴く時間滞も注意を払ってくれるから問題はない。

しかし、卒論の締め切りが迫っている時に今後の勉強する為の空間が壊されるかもしれないという精神的プレッシャーは実に痛い。
イギリスに帰る直前、歯医者にいった。

噛み合わせの調節を頼んでもないのに、勝手に削られて、それ以来歯切れの悪いしゃべり方になってしまった。

しゃべり方と噛み合わせというのは全く関係ないと思っていたのだが、とにかく不快極まりない。

一例をあげると。。。。。

Cup of coffe→カッパ
。。。だけど、→。。。だけろ

に聞こえてしまう。自分でもおかしな喋りをしていると感じているものの、どうすることもできないこのもどかしさ。

リズム良く喋れなくなった怒りは無論、歯医者にむけられる。

訴えたい気分だが、かみ合わせと喋りの関係の裏付けできないので現在情報を集めている。

藪はいけませんねぇ、藪は。。。。。

ビーチパーティ−

2003年9月26日
友達にパーティーに誘われました。

友達は料理がうまいとの評判だったので、きっと美味しいものが食べられると思ったのですが、今回のパーティーは飲み会でした。

飲み会の名はビーチパーティー。

一応、ビーチに遊びにいくスタイルでみんなきていましたが、そんなことを聞かされていなかった私は余裕の普段着。ま、いいや。

しかし、飲み会の名には必ず裏名目があり、その名目はビッチパーティー。

パーティーの趣旨がご理解頂けると思いまする.

ということで、まずはお決まりバケツにコーラとヴォッカをたんまりいれて、それをコップですくって大勢で豪快に飲みはじめます。

簡単に言えば、イギリス学生の飲み会はこんな感じです.

つまみは出ずに、何個かあるバケツにたまってる酒を飲み干す。

そして、必ずマリファナを吸う奴がでてくる。

これもおきまり。

マリファナ程度で自分を大きく見せようという馬鹿が本当に多い.

マリファナ位、一人でトイレがどっかで吸って来いよこの小心者と思いつつ、

‘Do you mind?’

の答えには、笑顔で

‘No.’

と答えておく.

こういったパーティーは学部生以来だったので、久しぶりに別世界にいた気分でした。

周りの年齢も多くが21歳位と若く、自分も歳をしっかりとってしまったなぁと思わざるを得なかったですね.

論文作成中でもあったので、早めにパーティーを切り上げてきたのですが、あのまま残っていたらどうなっていたことやら。

ず、ずさん過ぎる…

2003年9月24日
論文の延長申請がとおり、新しい提出期日が手紙で送られてきた。

事務局からは12月26日

研究科からは12月31日

ん?まてよ。。。。。

締切日が一致していないうえ、どちらの日付もクリスマス後ってことは学校は休みなような。。。。

早速、学校に聞きにいくとその通りなようで。。。。

もっと、推測を進めてみると3ヶ月分の延長をそのまま既存の提出締め切りに足しただけのようで。。。。

一体何を考えているのか。。。

この問題は未だに解決しておらず、結構長引きそうです。

警察

2003年9月22日
犯罪率が日本の3倍

これがイギリスの現状である。実際に生活してみて、日本の3倍と思うほどに治安は悪くはない。

考えてみると、窃盗などの軽犯罪が多いような気がする。殺人等の重犯罪は日本と同じ割合かもしれない。

国は日本と比べて警察にかなりの充実の資金を提供していると専門家が言ったのを聞いたことがある。

確かにそうかもしれない。

警察が一般市民に提供するサポートは日本より充実している部分が少なからずある。

日本ではとりあってくれない小さな事件でも結構対処してくれる。

ルームメイトの騒音がうるさいから、静かにさせて欲しいと警察呼んだりとかね。

このサポートの良さが充実の資金からくるものなのかどうかわからないが、日本より応対に温かみはあるのかもしれない。

温かみがあっても、犯罪率が減らなければ意味がないのが現実。

しかし、警察と市民の関係も人間同士の付き合いだから、ドライ路線の日本警察も見習って欲しいというのが個人的な意見であったりする。

新学期セール

2003年9月20日
新学期が始まると大学構内で植物やらポスターやらCDやら、いろいろなセールが始まる.

私はこのセールがとても好きで、毎年かかさず見に行くようにしている.

今回、このセールで15ポンドほど使ったが、買ったものは以下2点.

ゴッホのポスター(縦90x120cm)

フライイーター(ハエを食べる植物。別名:ハエジゴク)

ゴッホのポスターは現在かなり気に入っている。

街の通りに面した夜のカフェを描いているのだが、絵のはずなのに、絵の中の照明が不思議と明るい.

部屋を薄暗くして見ると余計に明るく見えるから、なんともいえない。

なぜそういう風にいえるのか。

きっと灯りの雰囲気を的確に捉えてるからだと思った.絵の中の灯りでも雰囲気がしっかりしてれば明るくみえるのかもしれない。

このことは今後解明していきたいところ。

2点目のフライイーター。

ぞくにいうハエを食う植物。

ハエでもなくてもいいのですが、まぁ、ハエが一番の標的です.

家には意外とハエが入ってくるので、そのために買ったのですが、いまのところ捕獲率0%。

ということで、私がハエを軽く叩いて気絶させて2匹ほど与えました(+天道虫)。

でも、これはやっぱり自然の摂理に逆らっていることなので、これを最後に手を貸すのはやめることに。

やっぱり、実力でとらなければなりませんなぁ。

しかし、このフライイーター、私の部屋の模様にマッチしないのが痛い今日この頃.


日本映画

2003年9月18日
イギリスには多くの街が諸外国の映画を上映する映画館をもっている。

わが街にもそれがあり、今週は北野武のDOLLS。

広告が綺麗だったので、期待して彼女と友達と見に行った。

上映後の感想として、なぜ北野武があんなに有名なのかわからなくなった。

正直、日本を代表する作品としては疑問が多くのこった。

今回の映画を見て、映画というのは学会の論文に似てるのかなと思った。

学会で有名になる方法は2パターンあると信じられている。

パターン1−いままでない独創的なアプローチでアカデミック界に新しい波をおこす。

パターン2−作品的には深みのない単純なものを作り、批判をあびつづけるうちに有名になる方法。

このパターン2でかなり有名になっている人はSocial Science系で少なくない。

今回の北野映画を見て、北野武ってそのパターン2の部類かなって思ってしまった。

カンヌ映画祭の賞をいくつか受賞してる彼に言わせれば、私なんぞは作品を理解する能力がないだけとでもいわれるんだろうか。 

修士論文に泣く日々

2003年9月16日
ここんところ最近、修士論文になかされています。

本は結構読み込んでいるのですが、なかなか内容が煮込めない。

煮込めないときは文字数を書いてもあまり意味がないことが多いと思う。そう、思いながらも締め切りはどんどん近づいていく。

うーん、困った。

息抜きに図書館のベンチに座ってみると、エネルギーとこれからの学生生活の期待に溢れた新入生が芝生の上に寝ている。 

なんたってここ最近、暑い上に天気がいいですからね。

みなさんここぞとばかりに、

本を読んだり、

恋人と抱き合ってたりしています。

うーん、本当にいい景色です。

図書館で缶詰状態が続いても、こういう景色が見れると思うと、これも悪くないなぁと思える今日この頃です。

C-Pen

2003年9月14日
欲しいものがある。

C-Penというスゥエーデン製の優れもの(と考えている)なのだが、これはいわゆる電子辞書。

それもただの電子辞書ではなくタイプする必要のない、なぞるだけでOKな電子辞書。

いわゆるスキャンというやつね。

アカデミックな本や専門の雑誌を読んでいると、‘こんな単語一生使わないよ、あんた’というような単語がよくみつかる。それでもって、それを辞書で調べるために目を離すと前の文脈を忘れてしまって、また読み直すという効率の悪いことをしている。

そこでC-pen

このC-pen英英、英仏、仏英、などヨーロッパのほとんどの言語をカバーしている。

しかし、同時に無駄な機能(カレンダー)とかもあるので、一概に褒めちぎることもできないのだが、C-penに私がかける期待はかなりのものである。

値段は種類によるが、1.5万から3万円。万が一にもこの辞書を持っている方は是非に掲示板にでも連絡くださいな。 

C-penホームぺーじ。

http://www.cpen.com/

ちなみに私はC-penのまわし者ではないのであしからず。

<のあさん>

ご登録ありがとうございます。北海道の札幌、いいですねぇ。私は北海道には一度もいったことはないのですが、いつか訪れてみたい場所です。現職場でのカリスマ性のある社長、そういう人が身近にいるのはすごくうらやましいです。お仕事大変だと思いますが、これからもがんばってくださいね。


フィジィオセラピー

2003年9月12日
中学時代から腰に爆弾を抱えている私は、定期的に数回ジムにいって腰の運動をしなければならない。

さもないと、椅子に座ってられないほどの激痛に襲われる。

最近、ジムに行かずに椅子に座る作業ばかり行っていたので、案の定、今激痛と戦っている。

イギリスにはフィジィオセラピーという日本でいうと接骨院にあたるところがあるのだが、いまいち信用できない。

針治療もやっているのだが、やっぱり針のような繊細な技術は民族的に不器用な傾向にある西洋人には向いてないと思う。

私はやったことないのだが、針をイギリスで経験した人は皆、痛いという。

針治療を日本でやったことがある人ならわかると思うが、針治療は痛くないのが鉄則。

しかも出血なんてもってのほか。

ということで、我流で腰の痛みを治しているのだか、なかなかなおらない。

最近、母がフラダンスというハワイの踊りを始めてから、腰の痛みが改善されたと言っていた。

ということで大学でフラダンスサークルを探す今日この頃。


<ぽっぽさん>

ご登録ありがとうございます。日本の大学での生活を非常に興味深く読ませていただいています。私も一度は日本の大学生になってみたいなぁと思っている今日この頃でございます。

それではこれからも宜しくお願いたします。


<Katagiriさん>

ご登録ありがとうございあます。行政書士と弁理士の勉強、影ながら応援しています。日記を読ませて頂いて、MOというネットゲームに大変興味を持ちました。今日あたりネットで詳細を調べてみるつもりです。ハマリそうな予感でございまする。

それではこれからも宜しくお願いたします。
 

脅迫電話

2003年9月10日
昨日、脅迫電話らしきものをもらった。

2回ほどね。

イタズラ電話なのかどうかわからないが、

名前と住所は既に把握済みのよう。

まぁ、ターゲットが彼女ではないことが不幸中の幸いだ。

そして、

‘I am going to fucking kill you...’

だって。

‘be going to’ってことはまだ決まってないってことか? と馬鹿なことを考えたり…

まぁ、留守電にも丁寧にメッセージを残してくれたので、これからどうしようか思案中。

どうなることやら。

新入生

2003年9月8日
先日は新入生もどきの話をしましたが、今日は立派な新入生についてでも。

というのも、今日から新学期がスタート。

ということで、図書館を始め、学内のパブからなんでも大賑わい。

一番賑わっているのはやっぱり銀行。

みんな大学生になることで、自分の口座と小切手を持つことに心浮かれているんでしょう。まぁ、これが卒業時になると大体みなさん10万程度の借金は必ずしてるんですけどね。

心浮かれるといえば、もうひとつ。

それは若者には避けて通れない性の魅惑。

イギリスの学生は大学生になると家をでるというのが常識で、みんな寮なりフラットにはいります。

そこで、朝から晩まで24時間好きなように行動できる自由さから思いっきり開放的になるのも事実。

私、大学一年生の時には寮にいたんですが、それはもうすごいものでした。

酒池肉林とはああいうものだと初めてわかりました。

まぁ、大学側も若者の性に対するエネルギーは止めるものではないと思っているのか、はたまた、あきらめているのかわかりませんが、苦肉の策として実施しているのがコンドームの無料キャンペーン。

配っているというか、ばら撒いてます。

これって、貧乏学生には結構ありがったかったりするんですけどね。

まぁ、最初の2ヶ月位は非常に賑わっていますが、これが年末に向かうに従って大学の作業の締め付けが苦しくなるのは必死なので、今は弾けておくのが正解でしょう。

うーん、新学期はいいものだ。

<muffinさん>

ご登録ありがとうございます。いいですねぇ、国際恋愛。それがきっかけで留学を志すというのは素敵なことだと思います。留学を実現するというのはかなり大変なことですが、信念をもってがんばってくださいね。

これからも宜しくお願いします。

<しゃんぐ〜さん>

ご登録ありがとうございます。社会人の生活模様は非常に勉強になります。私も来年にはどこかで社会人になっている予定なのですが、ちゃんと勤めあげることができるのか今から不安な今日この頃です

これからも宜しくお願いいたします。

<mamannaさん>

ご登録ありがとうございあます。いいですねぇ、ドイツ。幼少のころ一回旅行程度に行ったきり、行ったことないのですが、是非もう一度いきたいですね。 

ドイツ語で買い物をしたり、‘ダンケ’といって敵をかわせる姿を想像して感心しています。私もドイツに行く上で一番憂鬱なことがやっぱり言語なんですよねぇ。

しかし、英語以外のヨーロッパ言語を操れるのは実に粋なもんです。

これからも日記楽しみにしております。

< 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索